スポーツ

eスポーツとスポーツの違い【5つの視点で解説】

eスポーツとスポーツの違いって何だろう?

そのような疑問を抱いている人も多いハズです。

そこで、この記事では「eスポーツとスポーツの違い」を5つの視点でお届けします。

この記事を見ることで「eスポーツとスポーツの違い」が理解できるようになります。

5つの視点はこちら

  1. 選手の呼び名の違い
  2. 競技人口の違い
  3. 観戦方法の違い
  4. スポンサーの違い
  5. 選手寿命の違い

「eスポーツとスポーツの違い」は上記5つになります。

この記事を見ることで、あなたも「eスポーツとスポーツの違い」が理解できるようになります。

では、さっそく一つずつ確認してみましょう!

 

 

 

eスポーツとスポーツの違い【定義を解説】

eスポーツとスポーツの違いは、言わずもがなかもしれませんが、

電子機器を用いておこなうスポーツか、

身体の運動を用いておこなうスポーツかの違いです。

 

eスポーツとは

「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉。

コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称

スポーツとは

競争と遊戯性をもつ広義の運動競技の総称。激しい身体活動や練習の要素を含む。

当初は貴族階級の遊びの意味が強かったが、19世紀後半の近代オリンピック (→オリンピック競技大会 ) の創設により、現在のスポーツ競技が成立した。

種類は球技・格技・体操競技・陸上競技、あるいは個人スポーツ・対人スポーツ・集団スポーツ・室内スポーツ・野外スポーツなどに分類される。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

eスポーツとスポーツの違い【視点別】

  1. 選手の呼び名の違い
  2. 競技人口の違い
  3. 観戦方法の違い
  4. スポンサーの違い
  5. 選手寿命の違い

順番に解説していきます。

 

1.選手の呼び名の違い

スポーツ選手は、

「○○選手」であったり

近年ではトップや賞を目指して日々練習に打ち込むような競技選手を指して言う場合

「アスリート」と呼ばれます。

eスポーツの選手は、

「eスポーツアスリート」「プレイヤー」と言われ、日本では「プロゲーマー」とも言われます。

「プロゲーマー」と言われると、スポーツと言うよりも"おたく"な要素も入っているように感じます。

 

 

 

2.競技人口の違い

eスポーツの競技人口は世界に約1億人以上いるとされています。

また、主に観戦をする人は約3億8千万人。日本の人口以上の規模を誇っています。

一方、日本におけるeスポーツの競技人口は390万人、観戦者数は160万人とされていて、日本ではまだまだ浸透していないことが分かります。

 

スポーツ全般の正確な競技人口は把握できていませんが、

世界1位の競技人口バスケットボールで4億5千万人、2位サッカーで2億5千万人、3位クリケットで1億数千万人と言われています。

つまり、eスポーツの競技人口はスポーツ人口における世界3位に値する規模だと考えられます。

 

 

3.観戦方法の違い

e-sports大会のほとんどがYoutubeやTwitchなどの動画配信サイトで生放送で配信されており、その大半が無料で視聴することが可能です。

しかし、個人でも配信している映像は、単にプレイ動画を流すものなので、公式のゲームチャンネルが配信している動画をオススメします。

次に、e-sports施設に行くという方法があります。

最近では、e-sports関連の施設(eスポーツアリーナ、ゲーミングハウス、eスポーツカフェ)が首都圏に続き、地方創生に寄与するという点から、続々と地方にも増えてきています。

 

スポーツの観戦方法はテレビや競技会場に足を運ぶことが一般的です。

最近ではDAZNアプリを使ってスマホから観戦する人も増えています。

 

 

4.スポンサーの違い

eスポーツは、海外ですでに巨大な市場規模をほこり、大会の賞金もかなりの高額となっています。

特に、人気ジャンルの『League of Legends』や『Dota2』では、賞金額が数億円にのぼるほど。

多くのジャンルで国際大会が開催され、海外のeスポーツ人気は年々上昇しています。

そのため、施設投資・大会投資・チーム投資・海外チーム投資・海外大会投資に対してスポンサーが付いています。

日本では、電通・TOYOTA・au・ANAなど指折りの有名企業がスポンサーになっています。

 

スポーツも同様にチームや大会にスポンサーが付いていることが主流だが、選手個人とのスポンサー契約も多い。

eスポーツでも個人スポンサー契約をしている企業もあるが、日本では指折りの数である。

 

 

5.選手寿命の違い

eスポーツは反射神経が求められるので、20代中盤~30代が選手寿命と言われています。

ゲームなので高齢でも出来ると思っていましたが意外に寿命は短いです。

まだ最近流行した分野であるため、年月が過ぎれば高齢者でも可能なeスポーツ競技も出てくると思います。

 

スポーツに関しては競技によって寿命が違うのは承知のことだと思います。

ゴルフのように高齢者でもプロ選手がいる競技もあれば、水泳のように選手期間が短いものなど様々です。

 

 

eスポーツとスポーツの違い【まとめ】

選手の呼び名の違い eスポーツ:プレーヤー

スポーツ:アスリート

競技人口の違い eスポーツ:約1億人以上

スポーツ:バスケットボール 4億5千万人(世界1位)

観戦方法の違い eスポーツ:YoutubeやTwitchなどの動画配信サイト、e-sports施設

スポーツ:テレビ、競技会場

スポンサーの違い eスポーツ:施設・大会・チーム・海外チーム・海外大会
電通・TOYOTA・au・ANAなど(日本の場合)スポーツ:施設・大会・チーム・海外チーム・海外大会
様々な有名企業、選手個人とのスポンサー契約もある
選手寿命の違い eスポーツ:20代中盤~30代

スポーツ:競技によって異なる

eスポーツもオリンピック競技になると、

マスコミで話題になったことがあります。

世界的な競技人口も考えれば十分あり得ることだと思いますが、

「著作権の問題」「普遍性が無い」「国際eSports連盟はオリンピック承認団体ではない」

この問題をクリアしなければ正式競技となるのは難しい。

日本では囲碁や将棋は「マインドスポーツ」とも呼ばれ、身体を動かさない競技も話題になることが多くあります。

eスポーツも藤井聡太くんのように、「マインドスポーツ」と同様に有名な選手が話題になって、

世界的に活躍する人が増えればもっと話題に上がることが増えてくるでしょう。

 

ではではまた。

 

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参考資料

一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイト

日刊スポーツ:「短い選手寿命 一般的には20代中盤」

経済産業省:「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」を開催します

HALF TIME:「eSports世界大会、2020年東京オリンピックに合わせて日本で開催」

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